Q&A

「北京語」「広東語」「台湾語」の区別
中国語には大きく分けていくつかの言葉がありますが
翻訳で聞かれるのが「北京語」「広東語」「台湾語」。
「北京語」は中国全土で使われる共通語のこと。現地では「普通話(プートンホア)」と呼ばれています。
「広東語」は主に広東省と香港で使われ、「台湾語」は台湾で使われている言葉です。
台湾では共通語として「国語」(いわゆる北京語)が使われますが、
「台湾語」という「国語」とはまた違う地元の言葉もよく使われています。
ほかにも各地の方言があり、同じ中国人でも地方が変わればその方言が聞き取れないほど
言語はバラエティーに富んでいます。
発注の際には最低でも「北京語」「広東語」「台湾語」かどうか確認したほうがよいですが
分からない場合は、お気軽に質問してくださいませ。

簡体字と繁体字

中国語には2通りの字体が存在します。簡体字は文字通り簡略化された漢字表記であり
中国大陸で使用されています。
繁体字は旧漢字と共通する漢字が多く台湾、香港で使用されています。
どの地域を対象にするかで表記も変える必要がありますのでご注意を!

入力方法

現在のPCやスマートフォンでも中国語は入力できます。
入力方法はさまざまですが、一番普及しているのがピンイン入力です。
ピンインとは中国語の読み方をローマ字表記したもの。
たとえば「我是日本人(私は日本人です)」という中国語の読み方はWo Shi Riben Ren となります。
中国語のさまざまな入力方法が使えるため、
PCですと数多くのソフトで中国語入力・表記が可能ですし
スマートフォンでも簡単に中国語でメール・ショートメッセージが作成できますよ。
ただしテキストデータの場合は保存の際にユニコードを変えることをお忘れなく!文字化けしてしまいます。
そしてSSTでも多くの標準装備の中国語フォントが使えるのです。
入力方法やフォントなど、翻訳には直接つながらない疑問点もお気軽にお問い合わせください。